レーザーポインターの改造は難しいので、電池の代わりを作るだけにするのが安全です。電池の代わりは単4電池サイズのプラスチック棒の両端に両面テープで電極を貼り付け、電極から2本の線を引き出し、レーザーポインター の電池カバーの一部に電線が通るように小さな目立たない穴を開けると良いでしょう。
上手に光学マウスを改造すれば、上記回路を内蔵できるかもしれません一瞬でも目に入ったら極めて危険です。
目に入っても大丈夫なのは日本の規制の1mWまでですが、1mWと書かれていてもそれ以上の出力が出ている粗悪品が出回っているため
(1mWに安定させる方が難しい)
たとえ1mWと書かれていても目に照らすのは危険です。
5mWですら視力低下した症例が多数ありますので、日本の規制の200倍の出力となれば一瞬でも極めて危険です。200mWと書かれていても、50mW程度の商品が売られている場合もあります。
そして真正面からレーザーを見た場合、目のレンズにより網膜に焦点が結ばれるので、おそらく失明します。
目に対して直角に緑レーザーポインターが入らなかったのが幸運だったのでしょう。
またレーザーポインターで目を傷つけると後から症状が出る場合があるのが恐ろしいのです。
お値段もちょうどいいくらいで評判の良いサイトらしいです。
1wが2万前半で買えるのはいいですね。ブルーなのでグリーンより明るくないですが、1wもあると明るい場所でも光線が確認できるほどです。最近はブルーレイレコーダーが流行っているので3000mw青色レーザーポインターは製造しやすいということでしょうね。